夕凪所長のイベント投資100%

株価は夜間に作られる?! 時価総額日米トップが“実証”

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前回の本コラムにて、TOPIXについて寄り付きで買って大引けで売る「日中」売買はマイナスが続いていて、大引けで買って翌営業日の寄り付きで売る「夜間」売買はプラスが続いているということを紹介した。今回は、この点についてもう少し掘り下げてみたい。

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先物も「昼と夜は別の顔」 買いは大引け/売りは寄り付き

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昨年の今ごろのアベノミクス相場を覚えておられるだろうか。株価、特に日経平均先物の上昇の仕方に少し特徴があった。先物の夜間取引において取引開始後すぐに日中の終値を更新し、高値をキープし続けて終了する。しかしその一方で翌日の日中は、その値段からあまり上がらず、そのまま終了する。そう、夜間は上昇しやすい一方で、日中は上昇しにくいパターンが多かった。

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月末・四半期末“ドレッシング”

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毎月の最終営業日だけ限りの株式投資家が注目している現象がある。それはウインドウドレッシングの買い、通称「ドレッシング買い」と呼ばれる月末特有の株価上昇である。

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相場分析も「10年サイクル」 今年はともかく…、来年大いに期待

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年間の相場に対する格言は、干支(えと)で言い表すのが一般的である。「辰巳天井、午尻下がり、未辛抱、申酉騒ぐ、戌笑い、亥固まる、子は繁栄、丑つまずき、寅千里を走り、卯跳ねる」。今年は午(うま)年なので、格言にあてはめると「尻下がり」と今一歩の相場が予想される。

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年初3日間で占う年間相場 騰落“4%”が分岐点に

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ことわざに「初めよければ終わりよし」というものがある。初めがうまくいけば物事が順調に進み、最後にはよい結果が得られる。だから最初が重要。というものである。

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12月相場「10連勝」銘柄の属性は?! 優待実施時期が大きく作用

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ユークス(4334) 週足

いよいよ12月がやってくる。株式市場参加者にとっては待ちに待った季節の始まりである。日本市場の季節的な傾向として、11月下旬―5月上旬あたりまでが株価上昇しやすい時期のためである。

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2つの税制改正」への対処法 12月相場反転の背景とは?!

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過去12年間 日経平均の推移

今年これからの個人投資家の動向が、いつも以上に注目されている。それは来年から始まるNISA(ニーサ、少額投資非課税制度)と、同じく来年から始まる譲渡益に対する税金の増額という2つの改正のためである。どちらも年末に向けて株式の売り圧力になる。

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消費税率引き上げと株価動向 年末に向け「試練の時期」も

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安倍首相の決断によって、10月1日、来年4月から消費税率を5%から8%への引き上げが決まった。おおよそ、そのときがひとつの株価の天井となり、以降、日本市場全体が軟調に推移している。

消費税が引き上げられると、人々の消費行動が少々抑えられると予想される。このため、株価にとってはマイナス材料となることは確かである。しかしながら、この引き上げ自体は予想されていたことであり、サプライズ感は全くない。

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「自社株買い」便乗タイミングを探る 会社のヤル気は過去実績で判断

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株式相場はオリンピック関連銘柄で大変なにぎわいを見せている。東証1部の流動性のある建設系の銘柄が、1日で10%以上も激しく上下する。買い手も売り手も、腕の見せ所であろう。

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日中取引でも「PTS」 投資戦略の幅広げるツールに

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市場外取引となるPTS(私設取引システム)。夕方から始まるナイトタイム・セッションを利用したことがある方が多いのではなかろうか。大引け後の業績発表などを受けていち早く売買したい場合には非常に便利である。PTSはナイトタイム・セッションばかりではなく、日中のデイタイム・セッションでも取引できる。しかしながら普段は東証取引の方が出来高が多いし、PTSは現物しか取引できないため、デイタイム・セッションに魅力を感じていないかもしれない。それでもPTSを利用した方がメリットが出る場合がある。それは小数点以下の呼値での売買である。

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