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特報 リソー教育 海外調達は課徴金処分の対象外

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リソー教育(4714) 週足

4月21日、リソー教育(4714)が2014年2月期決算を公表した。昨年末に過去の不正会計が発覚、今年2月に2008年2月期から14年2月期第3四半期までの決算訂正を行っているが、今回は13年2月期通期と14年2月期の第1―第3四半期の再訂正も行い、教室関連の減損14億円も計上した結果、14年2月期の売上高は197億7,500万円、営業損益は5億800万円の赤字、最終損益は26億8,200万円の赤字となった。

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特報 ライツオファリング メガネスーパー「背水の陣」

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2週間前のこの欄で、省電舎のライツオファリングを取り上げ、昨年末のセーラー万年筆以来3カ月公表がなかった、などと書いてしまったが、後からもう一度調べ直してみたら、2月に3件、3月にも1件出ていたことが分かった。読者の皆さまには深くおわび申し上げたい。

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特報 光通信の京王ズTOB 買付単価555円は高水準

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京王ズは、主力事業が携帯電話のショップ経営。キャリアと直取引ができる一次代理店ではなく、一次代理店から製品を仕入れてエンドユーザーに販売する、いわゆる二次代理店である。東北6件に51カ所のショップを展開しており、このうち35店舗がソフトバンクのショップで、その上位代理店が光通信。

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特報 ライツオファリングが正念場に 「第三者割当増資」増加の理由

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省電舎(1711) 日足

3月19日、エネルギー削減保証ビジネスの草分け・省電舎(1711・東マ)が、ライツオファリングの実施を公表した。ノンコミットメント型で、権利行使価格は1,365円。公表当日終値2,000円に対するディスカウント率は31.8%なので、過去最低水準だ。ただ、調達目標額は20億円と、総資産の倍近い。この会社にとってはかなり大型の調達になる。新株予約権1個で1株取得できるので、株主全員が権利行使をすると、発行済み株式総数は一気に倍増する。

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特報 西武ホールディングス注目の初値 2,100-2,200円前後が防衛ラインか

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3月19日、西武ホールディングス(9024)に上場承認が下り、4月23日の上場が決まった。今回は新規発行がなく、既存株主からの売り出しのみ。売り出す株数は国内が4,851万株(発行済みの14.1%)、海外が3,234万株(同9.4%)、合計8,085万株(同23.6%)。

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特報 NowLoading社の行方 会計不正発覚公表と違約金請求

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NowLoadingの業績推移

3月11日、セールスプロモーションサービスのNowLoading(2447、以下、NL社)が2013年3月期決算で不正があったことを公表した。訂正後の決算がまだ公表されていないので正確な数値は不明だが、2億2,125万円と公表していた売上高のうち7,619万円を取り消し、取り消す売上高に対応する仕入も3,047万円取り消すという。

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特報 エンプラス(6961) たった2年で営業利益13倍の秘密

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エンプラス(6961) 週足

3月6日、精密プラスチック加工のエンプラス(6961)が、英国の会社から半導体のバーインソケット事業の譲渡を受けることを公表した。
2月17日付の譲渡なので、収益貢献は来期からになるし、売上高で15億円、営業利益で1.6億円程度の上乗せなので、現在のこの会社の業績からすればほとんど影響はない。それゆえか株価への影響は全く感じられないが、この会社、わずか2年前の営業利益は11億円たらず。株価も1,000円前後。それが今では6,000円台だ。

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特報 マルマン 上場来3回目の監査法人交代

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2月28日、マルマン(7834・JQ)が監査法人の交代を発表した。9月決算のこの会社、第1四半期の短信と四半期報告書の提出期限は2月14日だったが、担当監査法人である新日本と“もめた”らしく、短信と四半期報告書の提出を延期。2月13日付で監理銘柄(確認中)の指定を受けている。

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特報 日本マクドナルドHD 復活に厳しい道程 シニア向け等での開拓できるか

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マクドナルド(2702) 月足

2月18日、社長交代を公表した。2004年から社長兼会長職にあった原田泳幸氏は会長には留まるが、新社長にはカナダ人のサラ・カサノバ氏が就く。既に昨年8月の時点で中核会社の日本マクドナルドの社長に就任していたので、規定路線と言える人事である。

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特報 リソー教育の「売上高過大計上」問題 前監査法人は監査を降りていた

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リソー教育(4714) 週足

2月13日、リソー教育(4714)の第三者委員会報告が公表された。6年半にわたって売上高83億円を過大計上していたというもので、粉飾発覚のきっかけは証券取引等監視委員会の調査が入ったことにあるという。

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