本間裕 相場の醍醐味

本間宗究 相場の醍醐味 平成26年8月豪雨

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今年の夏の「異常気象」に関しては、気象庁により「平成26年8月豪雨」という、今までに聞いたことがないような名前が付けられた。そして、私自身も、あらためて、「大自然の威力」を見せつけられたようにも感じているが、実際には、昔の人々が抱いていた「天への畏敬」とは、「このような想いだったのではないか?」とも感じた次第である。

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本間宗究 相場の醍醐味 日本の経常収支

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8月8日に発表された「日本の上半期経常収支」については、大きな注意が必要だと考えている。つまり、マスコミでは、「原油や天然ガスの輸入増加が原因だった」と言われているのだが、内容を吟味すると、「製造業の空洞化」という「構造的な問題」が存在するようにも思われるからである。

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本間宗究 相場の醍醐味 異次元金融緩和の限界点

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黒田日銀総裁による「異次元の金融緩和」が始まってから、約1年半が経過したが、「黒田総裁の就任以来、日銀のバランスシートが、どのような変化をしたのか?」を見ると、「恐怖心を抱かざるを得ない状況」とも言えるようである。

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本間宗究 相場の醍醐味 アルゼンチンの債務不履行問題

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今年の「7月」は「辛未(かのと み)」という暦であり、「1991年の暦」と「フラクタル(相似形)」の関係になっていた。そのために、「1991年の一年間の動きが、7月の一カ月間に、12分の1の規模で、凝縮して現れるのではないか?」と考えていたが、現時点では、「7月31日」に発生した「アルゼンチンの債務不履行問題」が、「1991年12月25日」の「ソ連崩壊」に相当する可能性が出てきたようである。

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本間宗究 相場の醍醐味 原発と国債

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戦後日本の高度経済成長を振り返ると、「原発」と「国債」とが、たいへん大きな役割を果たしていたようである。具体的には、「実体経済の成長」に関して、「原発のエネルギー」が重要な位置を占めていたということであり、また、「金融システムや通貨制度の安定」に関して、「国債の大量発行」が、やはり、大きな役割を果たしていたことも見て取れるのである。

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本間宗究 相場の醍醐味 BISの警告

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6月29日に行われた「BIS(国際決済銀行)の年次総会」の報告書を読むと、「BISの危機感」が、ひしひしと伝わってくるとともに、世界に対して、大きな「警告」を発しているようにも感じられた次第である。

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本間宗究 相場の醍醐味 日本の衆愚政治

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「兵庫県議の号泣事件」については、大変驚かされるとともに、「世界中に発信されたことにより、日本の恥を、世界に晒(さら)したのではないか?」とも思われるが、この点については、「いろいろな議会での野次問題」を合わせて考えると、将来的に、「衆愚政治の典型例」として紹介される可能性もあるようだ。

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本間宗究 相場の醍醐味 不思議な好景気

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現在、世界的に「不思議な好景気」や「不思議な株高」が起きていると言われているが、実際には、極めて「当たり前の動き」にすぎないものと考えている。つまり、「群盲、象をなでる」という言葉の通りに、「目の見えない人々」が「象の尻尾」を触った時に、「象というのは、紐のようなものだ」と考えているような状況が、世界の金融界で起きているのである。

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本間宗究 相場の醍醐味 ガラパゴス化した経済理論

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現在では、「ガラ携」という言葉が日常用語となり、「スマホ」を持っていないと恥ずかしい雰囲気にもなっているようである。そして、この点からも、人々の「好奇心」や「羞恥心」などが、「新商品」の販売に関して、大きな促進効果を持つことが理解できるのだが、このような「ガラパゴス化」については、「携帯電話」のみならず、さまざまな「商品」や「分野」で発生しているようである。

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本間宗究 相場の醍醐味 アベノミクスの成長戦略

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現在、「アベノミクスの成長戦略」が、徐々に明らかになり始めているが、私自身としては、「某プロ野球球団」と同様に、「監督の顔だけが見えて、選手の顔が見えない状況」のようにも感じている。

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