本間裕 相場の醍醐味

本間裕 相場の醍醐味 歴史的な大天井

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1月20日の「日本10年国債の0.195%」という金利は、人類史上における「最も低い記録」だった可能性が高まっている。そして、このことは、「国債バブルの大天井」を意味しており、現在では、既に、バブルの崩壊が始まっているものと思われる。

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本間裕 相場の醍醐味 イスラーム国を考える

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「日本人捕虜の殺害事件」をキッカケにして、日本では、「イスラーム国」への関心が高まっているが、ウィキペディアによると、イスラーム国が独立宣言をしたのは、2014年6月とのことである。

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本間裕 相場の醍醐味 21世紀の資本

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最近、「ピケティ氏」による「21世紀の資本」という本が話題になっている。そして、「格差の拡大は、資本主義の宿命である」というような意見が信じられ、「格差の縮小が、現在の課題である」と考える人も増えているようである。しかし、このことは、あまりにも短絡的、かつ、一面的な見方であり、実際には、100年ほど前の「共産主義」や「社会主義」のような考え方とも言えるようである。

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本間裕 相場の醍醐味 禍福は相織りなす

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還暦の歳を迎え、自分の人生を振り返ると、実に、さまざまな思いが去来するが、特に感じることが、「失敗こそが宝物だった」ということである。具体的には、私の人生で、最も衝撃的な事件が、「1987年のブラックマンデー」だったが、この時には、「世界が終わりを告げるのではないか?」というほどの緊張感が、世界的に広がったのである。

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本間裕 相場の醍醐味 恩返しの人生

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ヤンキースの黒田投手が「21億円の年俸」を放棄して、「4億円の年俸」を提示した広島カープに復帰することとなったが、この理由としては、「古巣の広島カープに恩返しをしたい」という点が挙げられている。そして、このニュースを聞いた多くの外国人には、黒田投手が、日本球界に復帰する理由が分からなかったようだが、実際には、本当の「大和魂」の発現とも考えられるようだ。

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本間裕 相場の醍醐味 スイスの金融混乱

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1月15日に、スイス中央銀行が「為替のペグ外し」を実施した。具体的には、今まで、「1ユーロ=1.2スイスフラン」という上限を設定していたものの、上昇圧力に耐え切れず、突如として、その上限を撤廃したのである。その結果として、スイスフランがユーロに対して、一日に約30%も上昇するという、極めて異例な事態が起きたのだが、このことは、「スイス発の金融地震」と考えられているようだ。

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デリバティブ大膨張で歪み生じる 信用乗数にも危険な兆候

インタビュー 本間裕 相場の醍醐味

1999年9月から本紙で15年を超えるロングラン連載を続けている「本間宗究」氏こと、テンダネス・本間裕代表取締役(写真)。「相場を斬る」「相場の醍醐味」の通算で連載は700回に達した。

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本間宗究 相場の醍醐味 金融大地震とインフレの大津波

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1999年末から、日本証券新聞にコラムの連載を始めたが、おかげさまで、今月、700回目を迎えることができた(前連載「本間宗究 相場を斬る」との通算)。

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本間宗究 相場の醍醐味 干支から見る2015年

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2015年は「乙未(きのと ひつじ)」という暦になるが、「乙」が意味することは、「甲」で出た芽が「ひょろひょろと伸びる様子」であり、また、「未」は「昧」につながり、「世の中が暗くなる様子」を表している。

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本間宗究 相場の醍醐味 2014年を振り返って

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2014年を振り返ると、結局は、「国債」と「金」とをめぐる世界的な「金融大戦争」において、「最終決戦の年」だったものと感じている。具体的には、「国債を守る陣営」である「日米欧の先進国」にとっては、「国債価格の暴落」を防ぐことができ、また、「貴金属」や「原油」の売りたたきにも、ある程度の成功を収めることができたのだが、一方で、「量的緩和(QE)の終了」や「オランダの金(ゴールド)返還の動き」などのように、実質的には、「これ以上、打つ手が無くなりつつある状況」とも言えるのである。

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