取材の現場から

取材の現場から 「肉関税」引き下げの裏事情 

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日本ハム(2282) 週足

TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)交渉は、夏の大筋合意には至らない見通しが強まった。ただ、日本政府は、重要5品目は「聖域」だとして関税撤廃の例外にする方針だったが、牛肉と豚肉に関しては関税を見直す方向で議論が進んでいる。むしろ、肉の関税をどう下げるかが議論の焦点となっている。

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取材の現場から グーグルvsテレビ ドイツではメディアが提訴へ

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日テレHD(9404) 週足

グーグルに対する欧州の締め付けが厳しさを増している。5月にグーグルが「忘れられる権利」で敗訴したが、ドイツのマース法相は6月28日付の新聞インタビューで、「グーグル解体」に言及。さらにドイツでは、複数の大手メディアがグーグルを提訴し、ニュース記事の使用料として売上高の11%を支払うよう求めた。

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取材の現場から クリーンディーゼル急浮上 経産省肝いり「AICE」発足

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いすゞ(7202) 週足

ここへきて「ディーゼル」が脚光を浴び始めてきた。6月25日にいすゞ(7202)とユーグレナ(2931・東マ)が、ミドリムシを使った次世代バイオディーゼル燃料の実用化を目指す共同研究を始めることを発表。

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取材の現場から 林横浜市長が公務復帰 新庁舎は横浜都心開発の起爆剤

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三菱地所(8802) 週足

昨年「待機児童ゼロ」を達成して話題となった横浜市の林文子市長が6月16日、約2カ月ぶりに公務に復帰した。当初、狭心症による入院だと説明されていたが、林市長は「検査の結果、狭心症ではなく、疲労の蓄積などによる高血圧と不整脈だった」と説明した。

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取材の現場から トヨタと都知事がタッグ FCV普及にアクセル

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2013東京モーターショーに初出展されたトヨタFCV(トヨタHPから)

燃料電池車(FCV)の行方だが、国や業界が掲げる「2015年実用化」がもはや名ばかりの目標であることは周知の事実。トヨタ(7203)、ホンダ(7267)、現代自動車は来年に市販車を発売し、2017年に日産(7201)がFCVを発売するというが、その時点で肝心の水素ステーションはどのくらい設置されているだろうか。現時点で計画されているのはわずか32カ所にすぎない。目標とする100カ所の3分の1にも満たない。

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取材の現場から 認知症分野のデータ改ざん問題

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エーザイ(4523) 週足

「エーザイ(4523)は、大丈夫なのか?」と医薬品業界の関係者が言う。エーザイの株価は抗がん剤が好感されて上昇しているが、主力の認知症分野でややこしいことになっている。

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取材の現場から ビッグデータ・ビジネスの潮流

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ヤフー(4689) 日足

ネット検索大手のグーグルが5月13日、欧州で敗訴した。スペイン人男性の社会保障費未払いを報じた1993年の記事が今でもネット検索するとヒットするので、その削除を求めたもの。EU(欧州連合)「データ保護指令」では、個人データについて当人から請求があった場合、当該データを削除することが義務付けられている。これは「忘れられる権利」と称されている。

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取材の現場から 気象庁がマーケティング提案書 気象ビジネスに新展開あるか

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WNIウェザー(4825) 週足

4月末に気象庁は、アパレル・ファッション産業分野を対象とした「気候情報を活用した気候リスク管理技術に関する調査結果」を発表。リスクうんぬんと称しているが、つまりは気象情報を利用したマーケティング提案書だ。

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取材の現場から 健康診断「新基準値」の余波 コレステロール治療薬にダメージ?

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週刊誌を見ると最近、健康診断の「新基準値」に関する記事を各誌が報じている。
健康診断では、血圧やコレステロール、血糖値が一定基準を上回ると、健康ではないとして治療や投薬を求められるが、かねて「その値は厳し過ぎるのではないか」と指摘されていた。そういう中で、日本人間ドック学会が4月4日に「新基準」を公表した。

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取材の現場から 燃料電池車の普及に薄雲 行き詰まるコスト削減

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岩谷産業が昨年5月愛知県豊田市に開設した水素ステーション

燃料電池車(FCV)の実用化は2015年ということになっているが、あと1年にしては、関連情報が伝わってこない。いったいどうなっているのだろうか。

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