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特報 マルマン 上場来3回目の監査法人交代

特報 連載

2月28日、マルマン(7834・JQ)が監査法人の交代を発表した。9月決算のこの会社、第1四半期の短信と四半期報告書の提出期限は2月14日だったが、担当監査法人である新日本と“もめた”らしく、短信と四半期報告書の提出を延期。2月13日付で監理銘柄(確認中)の指定を受けている。

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深堀健二の兜町法律放談 日立造船株式譲渡事件<後編>

兜町法律放談 連載

前回、日立造船が出資した子会社であるNBLが、旧経営陣・少数株主の意に反して重要技術を移転させる会社分割(新設)を行った上、設立した会社の株式100%を日立造船に売却したところ、NBLの旧経営陣が、日立造船から派遣された役員を背任で告発したり、損害賠償請求している事案を検討しました。

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本間宗究 相場の醍醐味 金融の戦国時代

本間裕 相場の醍醐味 連載

NHKの大河ドラマである「軍師 官兵衛」を見ていると、当時の「戦国時代」における「覇権の移行」や、それに伴い、「どの勢力につくのが最善なのか?」という、「諸大名の思惑」が、いろいろと見て取れるようである。また、この間の「時間的な推移」を考えると、実に興味深い展開が起きていたようだが、実際には、「1571年」に起きた「織田信長による比叡山の焼き討ち事件」から、本当の「戦国時代」が始まったようにも思われるのである。

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タカさんの「オレに任せろ!」 物色対象は低位と市況系に

タカさんの「オレに任せろ!」 連載

日経平均はようやく、1月末以来の1万5,000円台に乗せたのですが、その後は医薬品、ゼネコン、情報・通信、勝ち組の電機などが物色されるだけで不動産、金融の下落傾向が依然として続き、ほかの銘柄も低迷状態から抜けきれないままでの達成でした。

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竹中三佳の「株Catch one’s eye」 Part.32 公募増資発表

竹中三佳の株Catch one's eye 連載

竹中三佳さん

デジタルカメラやスマートフォン(スマホ)が普及してから、写真を現像してアルバムを作るという機会が極端に少なくなりました。そんな中私は、ミクシィ(2121)が開発したスマホアプリ『nohana(ノハナ)』を利用して写真のアウトプットを楽しんでいます。

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【深層】を読む アベノミクスに生じた疑念 「選別重視」問われる局面に

【深層】を読む 連載

年初からの日本株市場は、調整含みの展開が続いている。最近、国内外の投資家と話をすると間違いなく感じるのが、アベノミクスへの期待感が減価していることだ。

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特報 日本マクドナルドHD 復活に厳しい道程 シニア向け等での開拓できるか

個別 特報 連載

マクドナルド(2702) 月足

2月18日、社長交代を公表した。2004年から社長兼会長職にあった原田泳幸氏は会長には留まるが、新社長にはカナダ人のサラ・カサノバ氏が就く。既に昨年8月の時点で中核会社の日本マクドナルドの社長に就任していたので、規定路線と言える人事である。

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システムトレード戦略 その2 疑問点「参加者全員が追随したら…」?! 過去データの成果検証も重要 機会損失の不安に耐える

JACK流「勝利の方程式」 連載

今回は、誰もが最初に感じる疑問について回答したいと思います。そもそも、コンピュータの指示通りに売買して利益が生じるのなら、相場の参加者全員が、その通りの売買を真似(まね)してしまい、結果的に利益を継続して計上することは不可能ではないかということです。

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本間宗究 相場の醍醐味 「記録的大雪」と「ゴーストライター事件」

本間裕 相場の醍醐味 連載

「2月」に起きる出来事は、「その年を象徴するような事件」になることが多いというのが、私の経験則でもあるのだが、この点については、今年も例外ではないようだ。具体的には、「ゴーストライター事件」のことであり、また、「記録的な大雪」のことだが、これらの事件は、大きな「天からのメッセージ」ではないかと考えている。つまり、「ゴーストライター事件」が教えてくれていることは、「評価」と「実態」との「乖離(かいり)」が、大きくなりすぎたときに、「新垣氏の良心」が働き、「佐村河内氏の信用が、一瞬にして、失墜した」ということである。

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取材の現場から 首座の現場から 消費税引き上げ対応“知恵比べ” 増税対応に4手法

取材の現場から 連載

日清食品(2897) 週足

4月1日の消費税の引き上げに向けて、各企業とも対応に追われている。今回は8%と10%への2段階引き上げなので、来年10月の引き上げも見越したシステム改編を行っている。システム関係では、NTTデータ(9613)もあるが、中小企業向けには大塚商会(4768)のような会社が会計や受発注伝票のシステム改編需要を享受しているようだ。

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