テクニカル指標入門 第1章 トレンド追従型のテクニカル指標 コラム エンベロープ

テクニカル テクニカル指標入門 連載


移動平均線を一定の幅だけ上下に乖離させた指標です。一般的に逆張り指標として用いられます。

エンベロープとは、移動平均線から上下に一定に乖離させた線のことで、株価が移動平均線から、どの程度離れたかを見るために用います。

一般的には、エンベロープの上限、下限を反転のポイントとして売買サインに用いたり、支持・抵抗の目安として使います。

これは、移動平均線からある程度乖離した価格は、移動平均線へ回帰されるという考えからきています。

ただ、乖離の目安をどの程度にするかは相場によって異なってきます。一般的に、株価指数は25日移動平均線対比で5%、株式の個別銘柄は10%程度と言われています。

まずは、ベストな値を自分でも探して試してみましょう。

エンベロープ(25日)

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