開催迫る!「東京ゲームショウ2013」 今年は次世代機向けソフトに関心

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一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)が主催する「東京ゲームショウ2013」が9月19日から幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催される。日本最大規模を誇るゲームショウは海外からの関心も高く、今年は昨年を上回る出展社数が見込まれている。

もともと東京ゲームショウは、ゲームソフトのクリスマス商戦や、新型ハードの動向を占う上で重要なイベントとなっている。さらに今年は年末のクリスマス商戦で、ソニー(6758)は「プレイステーション4」(PS4)、マイクロソフトは「Xbox One」の発売が控えており、大手ソフト各社の次世代機対応ソフトの動向が注目されることになりそうだ。

まず注目されるのは、19日からの基調講演だ。ソニー・コンピュータエンタテインメントは「『プレイステーション4』が創造する世界(仮)」、ガンホー・オンライン・エンターテイメント(3765・JQ)は「ガンホー・オンライン・エンターテイメントが目指す、ゲーム像とは(仮)」の演題で講演を予定している。ガンホーは「パズル&ドラゴンズ」をスマホに加えて任天堂(7974)の携帯機「3DS」での展開も発表しており、今後のソフト戦略に関心集まることになりそうだ。

大手ソフトメーカーではカプコン(9697)がPS4向けでオンラインゲーム「deep down」などを出展。ほかでは、スクウェア・エニックス・ホールディングス(9684)や、コナミ(9766)の動向もチェックしたい。

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