千利休のローソク足分析 コマツ(6301)

テクニカル 個別


これまで上値の重荷となった下落基調にある60カ月移動平均線が上昇に転じるタイミングに近い。計算対象で最も古い60カ月前の株価が、2008年のリーマン・ショックで急落した局面に入ってくるためだ。同じく24カ月移動平均線なども、順調にいけば来月には上昇に転じる。5月の上ヒゲ高値は短期的な上値の節目にはなるが、RSI(12月)のトレンドは50%を上回り強含みとなっており、12カ月移動平均線までの調整は押し目買いの好機となろう。5月高値更新につながれば、08年6月高値3,440円や、07年高値4,090円が視野に入ってくる。過去の波動からの上値メドは、08年10月安値702円-11年5月高値2,926円までの上昇幅2,224円を、12年10月安値1,439円からの上昇で当てはめたN計算値3,663円。また、11年5月高値-12年10月安値までの調整幅1,487円を、11年5月高値に加えたV計算値4,413円などが挙げられる。

コマツ(6301) 月足

コマツ(6301) 月足

戻る