ICDAホールディングス(3184) 6月27日、JASDAQに新規上場 三重県地盤のホンダ車ディーラー

IPO 会社紹介 個別


ICDAホールディングス(3184)が6月27日、JASDAQに新規上場する。

同社グループは、ホンダの新車ディーラーを中心に新車・中古車の販売を行う「ホンダ四輪販売三重北」、輸入車の新車ディーラー・中古車の販売を行う「オートモール」、自動車のリサイクルを行う「マーク・コーポレーション」の連結子会社3社および純粋持ち株会社で構成されている。

グループで新車販売、中古車販売、中古車買い取り、アフターサービス、リサイクルの流通経路を網羅していることが特徴。中古車業態とリサイクルセンターを持つことで、使用年数が経過している、もしくは、破損個所といった市場価値の低い車両や廃車となる車両を買い取ることが可能となっていることも強みの1つ。

2012年3月末現在の店舗数は、新車部門はホンダの正規ディーラー「ホンダカーズ三重北」の10店を筆頭に、フォルクスワーゲンとアウディの正規販売店をそれぞれ2店、ポルシェの正規販売店1店を展開し計15店。中古車部門では、全メーカーを扱う「ヴァーサス」「POINT⑤」をそれぞれ5店、ホンダ専門の「ホンダオートテラス」1店を手掛け計11店となっている。

また、自動車の車検・点検整備などサービスや、「鈴鹿オートリサイクルセンター」にて自動車リサイクル法に基づき、使用済み自動車の解体、再資源品の販売、リユースパーツの国内および海外(ロシア、マレーシアなど)販売など自動車リサイクルを行っている。

2012年3月期の売上高構成比は、国産新車販売が38.9%、国産中古車販売は34.8%、輸入新車販売13.3%、自動車整備などサービス13.0%、自動車リサイクル2.3%。上場に伴う公募増資で調達した資金は、中古車業態を併設した新車店舗の新規出店(三重県内に2カ所)に充てる予定。

概 要
事業内容 自動車販売関連事業および自動車リサイクル事業を行う子会社の経営管理業務
本社 三重県鈴鹿市飯野寺家町 234-1
代表者 向井弘光
設立 2009年10月
上場前資本金 9億150万円
発行済株式数(上場時) 210万株
筆頭株主 エム・エフ(27%)
公募株式数 297,000株
売出株式数 60,000株(オーバーアロットメント 53,000株)
初値 3,000円(+57.9%)
公開価格 1,900円
ブックビル仮条件 1,800円~1,900円
ブックビル期間 6月11日~17日
引受証券 野村(主幹事)、岡三、東海東京、SBI、エース、極東、日本アジア
業績推移
売上高 経常利益 1株利益 配当
2012/03 21,328百万円 621百万円 343円 75円
2013/03 23,278百万円 595百万円 356円 50円
2014/03予定 25,494百万円 867百万円 261円 50円

※2012年12月に普通株式10株につき8株の割当で株主割当増資を実施

戻る