続・お薦め優待2銘柄 ヒトコミュ、八洲電機 8、9月に向け、打診買いの機

JACK流「勝利の方程式」 個別 連載


前回、掲載した「はせがわ」は、東証1部昇格の発表があり、急騰。「スターフライヤー」においては、権利日後ということもあり、下値を探る展開となっていますから、個人的にはもう一押しあれば家族口座にて買い増しを考えているところです。

それでは、今回も引き続き、お薦めの株主優待銘柄を掲載したいと思います。

まずは、8月優待銘柄のヒト・コミュニケーションズ(3654・2部)になります。

ヒト・コミュニケーションズ(3654) 週足

ヒト・コミュニケーションズ(3654) 週足

いつもの私の購入基準である、配当利回りと優待の1,000円相当のUCギフトカードを株価848円(4月5日時点)で計算すると、3.64%になります。

希望としては、最低4%近くは欲しいところですが、この地合いが継続されるようならば、押し目もなく、このまま8月の優待までは、そのようなチャンスはないかもしれません。

こちらの銘柄の推奨理由につきましては、ビックカメラの人材派遣から独立し、JASDAQから東証2部へスピード昇格をし、最近も株式分割を実施しています。最終的には東証1部の昇格を狙っていると考えられることも前回掲載した「はせがわ」同様の強みとなります。

また、財務状況も有利子負債が低く、営業増益、連続増配と、申し分のない内容になっています。もちろん、安い株価で購入できれば申し分がありませんが、現状の株価水準でも、まずは打診で1単位を購入しても大幅な株価下落リスクは小さいと考えているところです。

次は、9月優待銘柄の八洲電機(3153)になります。

八洲電機(3153) 週足

八洲電機(3153) 週足

こちらは、今の強い地合い下にあっても、前述した配当利回りと優待の1,000円のクオカードなどで株価385円(4月5日時点)で計算すると5.96%と6%近くなる“お宝銘柄”だと個人的には認識しております。

ですから、こちらも、まずは現行の株価で1単位を購入したとしても、ここから逆算して4年で株価が25%近く値下がりすることは少し考えにくいので、ひたすら現物ホールドという形で妙味があるのではないかと思っております。

こちらの財務状況においては、日立に依存するところが大きく、経常利益に関しては、もう少し伸び率が欲しいところですが、潤沢な利益準備金から、減配や優待廃止のリスクは低いと考えているところです。

さらには、今回、掲載した2銘柄については、さすがに8月、あるいは9月優待銘柄ということもあって、4月優待銘柄や5月優待銘柄と比較しても分かるように、まだ株価的な動意はありません。今後、権利日に向かって緩やかな株価上昇も期待されると思っております。逆に、何かの暴落に巻き込まれてツレ安した場合には、絶好の買い場になると思っております。

また、今回、ご紹介した2銘柄につきましては、「東証IRフェア2013」の出展企業であり、私自身も自ら出向き、お話を伺ったところです。この先、何か、悪材料やら極端に決算が悪いことでもあれば、わざわざ、このような公の場に出てこないというお話を、本紙でコラムを連載している杉本課長からも、お聞きしているので、そのあたりも心強い支えとなっております。

なお、実際に伺えなかった方には、「ヒト・コミュニケーションズ」のみになりますが、左記のサイトで動画配信をしております。購入するにあたっては、意気込みなどをチェックしていただければと思います。

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