今年もアニメ映画が人気! 「ドラゴンボールZ」最速で100万人突破

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東映アニメーション(4816) 週足

東映アニメーション(4816) 週足

東映、東宝、東映アニメなど

今年に入っても人気アニメを題材にした邦画が人気を集めており、東映(9605)が3月30日に公開した「ドラゴンボールZ 神と神」が公開からわずか6日間で動員100万人と、今年公開された映画の中で最速での100万人突破を実現している。今後、公開が予定されているアニメ作品にも追い風が吹きそうだ。

東映では、昨年末に公開した「ONE PIECE FILM Z」の人気が記憶に新しい。今回の「ドラゴンボールZ」も17年ぶりの新作映画ということもあり、学生時代にアニメを視聴していた層が親となり、子供連れで映画館を訪れるケースが多いようだ。今秋には同じ東映配給、東映アニメーション(4816・JQ)製作で「キャプテンハーロック」も公開が予定されており、こちらも往年のファンが家族連れで訪れる期待が高まっている。

人気シリーズでは、4月20日から「名探偵コナン 絶海の探偵」が東宝(9602)系で公開が予定されているが、その先にはアニメ映画の定番として例年、安定的な動員を記録しているスタジオジブリの宮崎駿監督作品で「風立ちぬ」が7月20日から東宝系で公開が予定されている。

日本テレビホールディングス(9404)の日本テレビ、博報堂DYホールディングス(2433)の博報堂DYメディアパートナーズとの共同作品であり、こちらも夏に向けて話題が高まりそうだ。

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