千利休のローソク足分析 DCMホールディングス(3050)

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2008年にもみ合った水準まで上昇したことで戻りが意識されやすい。転換線の上昇転換を前に早期に一段高への期待は高まるが、RSI(13週)がピークアウトの可能性があることや、上昇6陽連の後だけに短期的にはもみ合いが続く公算が高い。その間、信用の買い残の整理度合いなどが、今後の上昇持続力を左右することになろう。

一方、11年10年高値730円をクリアしたことで、N字波動の上値メドが予測できる。11年3月安値340円-同年10月高値730円までの上げ幅390円を12年6月安値499円からの上昇で当てはめたN計算値889円。11年10月高値-12年6月安値までの下げ幅231円の倍返しでもあるV計算値961円、また、11年3月安値-同年10月高値までの上げ幅390円を10月高値からさらに上げたE計算値1,120円などが挙げられる。

いずれにしても、08年7月高値879円を上回ると、4 ケタの大台替わりまで主要な節目はなさそうだ。

DCM(3050) 週足

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