千利休のローソク足分析 コナカ(7494)

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順調に下値を切り上げ、直近高値が早くも視野に入ってきた。短期的には高値警戒感が強く、基準線や抵抗帯(雲)上限あたりまで押しを入れる可能性はあるが、三役好転を背景に押し目買いスタンスを取りたい。信用の買い残と売り残は拮抗しており、需給面からの支援材料だ。過去の経緯からも強気判断ができる。

2011年11月安値261円-12年5月高値1,160円までの上げ幅899円を12年11月安値552円から上げたN計算値1,450円処、12年5月高値1,160円-同年11月安値552円までの調整幅608円に対するV計算値1,768円、11年11月安値261円-12年5月高値1,160円までの上げ幅899円を12年5月高値から上げたE計算値2,059円処などが挙げられる。

そのうち、V計算値1,768円は04年4月高値1,772円の過去節目と合致する水準で重要だ。10年10月安値152円を起点とした株価波動は5波動目に入ろうとしている。5波動目は4波動で生じた幅の倍返しで終わるケースが多いからだ。

コナカ(7494) 週足

コナカ(7494) 週足

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