ブロードリーフ(3673) 3月22日、東証1部に新規上場 自動車アフターマーケットなど業種特化型アプリの開発・販売

IPO 会社紹介 個別


ブロードリーフ(3673)が3月22日、東証1部に新規上場する。自動車アフターマーケット(補修市場)などで業種特化型アプリケーションの開発・販売などを手掛ける。

実質的な会社設立は2005年(平成17年)、ITX翼ネットとして翼システムよりパッケージソフトウエア事業を譲り受けてスタート。その後、2009年にカーライルグループ支援によるMBO(経営陣による買収)を実施し、社名をブロードリーフに変更した。

自動車購入後の点検や車検、修理、部品交換や売却などの自動車アフターマーケット市場を対象に、産業用プラットフォームを提供している。産業用プラットフォームとは、特定産業のビジネスにおいて、利用されるビジネス上の情報基盤を指す。同社の商品・サービスの特徴として、業界の川上から川下まで、業務アプリケーションやリサイクル部品マーケットが幅広く活用されている。

事業内容では(1)システム販売分野―自動車アフターマーケットやその他向けの業務アプリケーションの開発・販売、(2)システムサポート分野―保守サービスの提供、(3)ネットワークサービス分野―ネットワークを通じた更新データベース情報の提供、サーバー提供、リサイクル部品マーケットプレイス提供サービス――などに大別される。

 

概 要
事業内容 業種特化型アプリケーションの開発・販売、事業支援情報サービスなど
本社 東京都品川区東品川 4-13-14
代表者 大山堅司
設立 2008年9月
上場前資本金 56億1,567万5,000円
発行済株式数(上場時) 2,246万2,700株
筆頭株主 カーライル・ジャパン・インターナショナル(39.29%))
売買単位 100株
公募株式数 2,300,000株
売出株式数 16,480,000株(オーバーアロットメント 2,813,000株)
初値 1,200円(11.1%高)
公開価格 1,080円
ブックビル仮条件 1,040~1,080円
ブックビル期間 3月5日~3月11日
引受証券 野村(主幹事)、SMBC日興、大和、みずほ、東海東京、岡三、SBI、マネックス
業績推移
売上高 経常利益 1株利益 配当
2011/12 15,317百万円 1,598百万円 15,595円 –円
2012/12 15,641百万円 2,035百万円 36円 –円
2013/12(予) 17,851百万円 3,952百万円 86円 未定
※2012年9月に1株を100株に分割
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