概況/大引け 日経平均は6営業日ぶりに反落、円高や過熱感を警戒

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大引けの日経平均は18,585.20円の18.28円安、TOPIXは1,507.62の0.66ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は888、値下がり銘柄数は825。出来高は22億1,285万株、売買代金は2兆4,396億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

日経平均は6営業日ぶり、TOPIXは8営業日ぶりに反落。イエレンFRB議長が議会証言で利上げを急がない姿勢を示し円高となったことや、過熱感への警戒が重しに。空運や陸運、ガラス土石、ゴム、繊維が冴えず、鉱業や紙パルプ、石油、水産農林、食品などはシッカリ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)が4日続伸となり、ソニー(6758)も小幅ながら3日続伸。東証のインフラファンド市場開設からタカラレーベン(8897)が人気化し、OLC(4661)は株式分割と長期保有株主優待の導入から大幅反発。アインファーマ(9627)北弘電社(1734)は株主優待が、参天製薬(4536)は分割が好感。「ACCESS Beacon Framework」からACCESS(4813)がストップ高となり、テラプロ(6627)は世界最小の顔認証モジュールが刺激材料。

一方、トヨタ(7203)が小幅安となり、ファーストリテ(9983)は権利落ちから冴えず、東洋建設(1890)は増資による希薄化が嫌気され大幅安、SANKYO(6417)は下方修正が嫌気。

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