竹本容器(4248) 12月17日、東証2部に新規上場。プラスチック容器の製造・販売

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竹本容器(4248)が12月17日、東証2部に新規上場する。

同社の主力商品は、プラスチック製の容器で化粧品・トイレタリー向け容器や食品・サプリメント向け容器、さらには、医薬品・化成品・その他容器の企画、開発、製造、加工、販売までを一貫して行っている。また、ガラス瓶の企画、製造、販売なども手掛けている。このため、1,300種類以上のデザインを有し、独自の開発システムにより、小ロット多品種にも対応するほか、オリジナルボトルの製作までも対応している。

会社設立は1953年(昭和28年)。同社の経営体制としては、東京・台東区の本社のほか、事業所が結城事業所など7カ所、営業所が東京・合羽橋ショールームのほかに大阪、福岡、名古屋に営業所・ショールームを、北海道にも営業所がある。関連会社としては、共栄ブラスコのほか、中国に3社、米国に1社ある。

なお、配当については、前12月期が5円、前々期が4円を実施、安定配当を掲げている。また、9月12日付で1対10の株式分割を行っている。

今回、公募などによる調達資金(約4億5,000万円)については、全額を来12月期に実施する設備投資に充当する予定だ。(S)

概 要
事業内容 プラスチック製などの包装容器の製造販売
本社 東京都台東区西浅草 1-5-15
代表者 竹本笑子
設立 1953年
上場前資本金 1億円
発行済株式数(上場時) 556万9,700株
筆頭株主 竹本笑子(上場前 32.88%)
公募株式数 445,000株
売出株式数 305,000株(オーバーアロットメント 112,500株)
初値 918円(2.0%高)
公開価格 900円(12/9)
ブックビル仮条件 880~900円(12/1)
ブックビル期間 12月2日~12月8日
引受証券 大和(主幹事)、野村、SBI、SMBC日興、三菱UFJMS、みずほ、SMBCフレンド
業績推移
売上高 経常利益 1株利益 配当
2012/12 9,654百万円 658百万円 84円 4円
2013/12 10,017百万円 813百万円 115円 5円
2014/12(予想) 10,835百万円 813百万円 101円 19円

 

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