ビーロット(3452) 12月11日、マザーズに新規上場。不動産金融コンサルティング

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ビーロット(3452)が12月11日、東証マザーズに新規上場する。

同社は不動産および不動産金融業界を信頼される誇り高い業界へ発展させることを目的に設立。沿革は2008年10月に設立、同11月に宅建免許を取得、11年に札幌支店開設、12年に自社保有物件の管理・運営を開始、13年9月に本社を東京・新橋に移転、同じく9月に福岡支店を開設した。

不動産分野と金融分野での豊富なネットワークと専門知識を強みに、事業用不動産にかかわるトータルサービスを提供している。具体的には「不動産アドバイザリー事業」と「金融アドバイザリー事業」をメインとした不動産金融コンサルティングを営む。

不動産アドバイザリー事業としては、(1)不動産仲介、(2)不動産開発、(3)不動産再生、(4)不動産管理、(5)不動産賃貸に分けられる。

(1)は不動産市場に精通したプロの人材(弁護士、税理士、司法書士、不動産鑑定士など)が購入・売却・運営まで手伝う。また、(2)では市場調査から建築企画、竣工後の管理までワンストップサービスを展開している。(3)では、稼働の低下した建物や、権利関係に問題のある不動産に対し、確かな視点で高品質のコンサルティングを実現。(4)ではマンション・ビルオーナーの立場に立って、キャッシュ・フローの最大化、資産価値を高めるとともに、テナントにとっての付加価値あるサービスを展開している。(5)は不動産経営に参画することでオーナーとしての視点を養うとともにテナントに対し良好なオフィス・店舗を提供している。

金融アドバイザリー事業としての「不動産ファンド」は、一般的に証券化の対象となりにくい中規模の不動産にも取り組む一方で、広範囲な不動産アセットマネジメントも提供している。

概 要
事業内容 不動産投資開発事業、不動産コンサルティング事業
本社 東京都港区新橋 2-19-10
代表者 宮内誠
設立 2008年10月
上場前資本金 2億9,844万4,000円
発行済株式数(上場時) 97万9,500株
筆頭株主 長谷川進一(上場前 22.75%)
公募株式数 100,000株
売出株式数 0株(オーバーアロットメント 15,000株)
初値 10,500円(12/15)
公開価格 2,010円(12/2)
ブックビル仮条件 1,810~2,010円(11/20)
ブックビル期間 11月25日~12月1日
引受証券 SBI証券(主幹事)、SMBC日興、みずほ、HS、岡三、極東、東海東京、東洋
業績推移
売上高 経常利益 1株利益 配当
2012/12 1,338百万円 78百万円 93円 -円
2013/12 2,230百万円 182百万円 206円 -円
直近四半期(9月) 2,064百万円 99百万円 92円 -円

 

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