概況/前引け 東証は上昇、円安好感。その他金融と不動産が高い

個別


前引けの日経平均は15,636.60円の82.69円高、TOPIXは1,277.51の6.87ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,043、値下がり銘柄数は619。出来高は10億2,605万株、売買代金は9,662億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

東京市場は堅調推移。米国の量的緩和は終了しましたが、NYダウの値下がりは小幅にとどまり、円安が進んだことも支援材料。業種別ではその他金融や不動産が高く、ガラス土石やサービス、その他製品、銀行なども堅調。値下がりは鉱業と水産農林の2業種のみ。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)ファーストリテ(9983)が値上がりし、キーエンス(6861)は増配が好感。ルネサス(6723)は早期退職者の募集が好感され、第1四半期決算を発表したアイスタイル(3660)が大幅高。データHR(3628)はベネフィット・ワンとの資本業務提携が好感され、赤字幅縮小の任天堂(7974)や上方修正の矢作建設(1870)も高い。Jインベ(3827)は海通國際證券による買収提案から、オリコン(4800)はマグネシウム燃料電池の特許取得から、ストップ高買い気配。

一方、減益決算のヤフー(4689)が売られ、ガンホー(3765)は第3四半期決算が失望され急落、第2四半期決算を発表した三菱自動車(7211)も安い。

戻る