概況/大引け 東京市場はほぼ全面高、NYダウの17,000ドル回復や鉱工業生産の上振れを好感。証券株や鉄鋼株が高い

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大引けの日経平均は15,553.91円の224.00円高、TOPIXは1,270.64の18.64ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,546、値下がり銘柄数は225。出来高は21億8,717万株、売買代金は2兆1,006億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

東京市場はほぼ全面高、昨日のNYダウが17,000ドルを回復したことや、9月の鉱工業生産が上振れしたことも好感。業種別では証券や鉄鋼が高く、鉱業や石油石炭、金属、卸売、非鉄、海運なども堅調。33業種全てが上昇。

個別銘柄では、ソフトバンク(9984)ファーストリテ(9983)が反発し、「楽天モバイル」を公表した楽天(4755)も堅調。野村HD(8604)は自社株買いが好感され、オムロン(6645)は上方修正と増配、自社株買いから大幅高。上方修正を発表した小糸製作所(7276)ケーエフシー(3420)東京エネシス(1945)FCC(7296)なども買われた。日本コンクリート工業(5269)は東海東京調査センターの格上げが刺激材料となり、ガリバー(7599)ブロードリーフ(3673)はゴールドマンの新規「買い」が材料視。

一方、エボラ熱対策関連の日本エアーテック(6291)アゼアス(3161)富士フイルム(4901)は反落。信越化学(4063)は野村証券の格下げが嫌気され、カワチ薬品(2664)は下方修正が嫌気、ソケッツ(3634)は無配転落から急落。

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