概況/寄り付き 東京市場も反発、FOMC議事録を受けた米国株の上昇が好感。その他金融、不動産、証券、情報通信などが高い

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9時10分時点の日経平均は15,726.85円の130.87円高、TOPIXは1,282.11の7.26ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,280万株、買いは890万株。

日経平均 週足

日経平均 週足

昨日のNYダウは274ドル高の16,994ドルと急反発。9月16日~17日分のFOMC議事録でドル高に対する警戒感が示され、利上げ時期の前倒しを示唆する表現もなかったことが安心されました。

今朝の東京株式市場も米株高から反発スタート。ただ、ドル円相場が1ドル=108.15円近辺と円高に振れているため、上げ幅はやや遠慮がち。業種別ではその他金融や不動産、証券、情報通信、空運などが高くなっています。

個別銘柄では、昨日売られたマツダ(7261)が反発しているものの、ホンダ(7267)日産(7201)は小幅な上げにとどまり、村田製作所(6981)日立国際電気(6756)は小幅安。

一方、FCC(7296)はみずほ証券の格上げが好感され、日立金属(5486)はLEDの性能を左右する窒化ガリウム基板でシェアが高いことが注目。業績修正から協和コンサル(9647)が急騰し、エナリス(6079)は蓄電池1万台で需給調整との報道が刺激材料に。

なお、本日、東証1部に新規上場したすかいらーく(3197)は、公開価格と同額の1,200円で初値をつけている。

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