概況/前引け 日経平均は朝方100円安となったが、その後持ち直す。保険や電力、不動産などが上昇

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前引けの日経平均は15,897.31円の6.36円高、TOPIXは1,302.26の5.86ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は979、値下がり銘柄数は707。出来高は9億9,036万株、売買代金は9,138億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

米国株安や円高から日経平均は朝方は100円安となりましたが、その後は持ち直しました。日銀金融政策決定会合が10月は6-7日と、31日の2回開催されます。31日は「経済・物価情勢の展望」レポートが発表されるので、追加緩和も合わせて実施されるという見方も出ています。本日の決定会合では追加緩和がなくても、次回に向けて、日銀総裁が会見で何か滲ませるのではないかという期待も意識されています。

富士フイルム(4901)が高い、グループの富山化学が開発したインフルエンザ治療薬「アビガン」のエボラ出血熱に対する臨床試験の準備を、ギニアとフランスの両政府が進めていることが注目。食品スーパーのベルク(9974)は決算と増配が好感。上方修正を発表したオリジン電気(6513)が高く、NVC(3394)はテレビ会議クラウドサービスをエフ・エー・テクノに導入したことが材料視。

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