概況/大引け 日経平均は16,000円台を回復。米国株高、円安加速から機械や自動車を中心にほぼ全面高

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大引けの日経平均は16,067.57円の178.90円高、TOPIXは1,317.91の12.95ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,290、値下がり銘柄数は423。出来高は22億5,644万株、売買代金は2兆3,822億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

東京市場は機械や自動車を中心にほぼ全面高で、日経平均は16,000円台を回復。米FOMCで低金利政策の継続に関して「相当な期間」という文言が残されたことが安心され、108円80銭台に加速した円安も支援材料に。

個別銘柄では、下方修正と無配を公表したソニー(6758)が大きく売られたものの、トヨタ(7203)マツダ(7261)が買われ、ソフトバンク(9984)も反発、村田製作所(6981)TDK(6762)は高値更新。オークマ(6103)といった設備投資関連も堅調で、株主優待制度の贈呈基準を引き下げたヤマウラ(1780)が急騰、上方修正のライフコーポ(8194)SMS(2175)も大幅高。デング熱関連としてニックス(4243)がストップ高。

ほぼ全面高の状態も、日本航空(9201)などの空運株は円安が燃料費の高騰を招くと見送りムード、西松建設(1820)熊谷組(1861)などの建設株も人気薄に。

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