地場証券に有望銘柄聞く 好業績材料株に絞り込む

個別 概況


建設、ゲーム関連注目

東京株式市場は、「イラク空爆承認」の地政学的リスクに怯えた8日の急落から立ち直り、14日まで日経平均が4日続伸、下げ幅の半値戻りを達成するとともに、従来からの下値支持ラインである25日移動平均線近くまで回復してきた。この水準を維持できるかどうかがポイント。

不動テトラ(1813) 日足

不動テトラ(1813) 日足

こうした状況下、今回、取材に協力していただいた地方証券会社の参考銘柄を見ると、各社各様だが今回は主力の大型株や電気、自動車株の姿はなく、個別材料株に絞り込んでいる様子。複数支持銘柄もなかった。

中で、「新大垣証券」の鉄建(1815)や「新林証券」の不動テトラ(1813)など建設株が根強い人気。同様にリニア関連として、「新大垣証券」が鉱研工業(6297・JQ)を、「六和証券」が東洋電機(6505)を取り上げていた。

一方で人気沸騰したゲーム関連では、「八幡証券」がミクシィ(2121・東マ)、「益茂証券」がコロプラ(3668)を選定、さらなる人気継続が読まれていた。

また、好業績材料株として、「野畑証券」がタダノ(6395)、「中泉証券」はオリジン電気(6513)、「六和証券」はエクセル(7591)を挙げた。

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