概況/大引け 日経平均は352円高、先週末の米国株反発で全面高。ミクシィの大幅上方修正でコロプラなども人気

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大引けの日経平均は15,130.52円の352.15円高、TOPIXは1,252.51の24.25ポイント高。東証1部の値上がり銘柄数は1,654、値下がり銘柄数は138。出来高は18億7,491万株、売買代金は1兆8,608億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

東京市場は大幅反発で、15,000円台を1日で回復。ロシア軍がウクライナ国境付近での演習を終了したことが安心され、先週金曜日のNYダウが185ドル高の16,553ドルと反発。週明けの東京市場もその流れを受けるかたちに。

業種別では保険が大きく買われ、食品や建設、化学、倉庫運輸、非鉄、その他金融、不動産なども高い。下落はゴムの1業種のみ。

個別銘柄では、モンストの寄与で上方修正を発表したミクシィ(2121)がストップ高で、コロプラ(3668)KLab(3656)に資金も向かい大幅高。決算を発表したソフトバンク(9984)は小幅高で、KDDI(9433)はグーグルとの光海底ケーブル敷設計画が伝わり大幅高。決算とともに自社株買いや分割を発表したユニ・チャーム(8113)が買われ、決算を発表したフルキャスト(4848)パイロット(7846)が急騰。株式分割と株主優待制度の新設を発表したイーグランド(3294)は一時ストップ高に。

一方、減益決算からブリヂストン(5108)が冴えず、第2四半期決算を発表したSUMCO(3436)も売り優勢。第1四半期決算からシチズン(7762)セイノー(9076)オンキヨー(6628)なども冴えない。

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