概況/前引け 米国株安から朝方ほぼ全面安も、東京市場は下げ渋り。好決算銘柄への物色継続

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前引けの日経平均は15,568.51円の52.26円安、TOPIXは1,283.47の5.95ポイント安。東証1部の値上がり銘柄数は423、値下がり銘柄数は1,267。出来高は11億6,688万株、売買代金は1兆1,000億円。

日経平均 日足

日経平均 日足

欧米株安から東京市場も全面安で始まりましたが、日経平均は9時15分の15,501円(前日比119円安)を安値に下げ幅を縮めました。最近まで史上最高値を更新していた米国株に比べて日本株は出遅れている点や、円安が続いている点も支援となったようです。

業種別では海運やその他金融が安く、金属や保険、卸売、機械、証券なども軟調。反面、ガラス土石や電力ガス、空運、水産農林、建設などがシッカリ。

ソフトバンク(9984)が軟調で、米国不安でトヨタ(7203)ホンダ(7267)ブリヂストン(5108)なども冴えない。新光電工(6967)は大幅減益決算から急落で、島精機(6222)も決算が嫌気され、スカイマーク(9204)は連日の
年初来安値更新、減益決算からヤフー(4689)も売り優勢。

一方、コロプラ(3668)が昨日に続き買われ、LINREと提携したフェリシモ(3396)も続伸。上方修正からエプソン(6724)田淵電機(6624)ダイジェット工業(6138)宇徳(9358)などが急騰。ソニー(6758)も決算等が好感され、自社株買いを発表した明星工業(1976)も高く、シーティーエス(4345)は1対2の分割も好感。

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