地場証券に有望銘柄聞く 新興株と建設株が人気

個別 概況


ラック、日本通信が複数支持

ラック(3857) 日足

ラック(3857) 日足

全体の日経平均は、1万5,500円どころを上限としたもちあい相場が継続中だが、個別では、本格化してきた四半期決算やテーマ性などでの選別色が濃くなっている。

こうした中で、今回、取材に協力していただいた地方証券会社各社の参考銘柄を見ると、新興株と建設株に人気が集中。複数支持は「益茂証券」と「八幡証券」が取り上げたラック(3857・JQ)。ベネッセの顧客情報漏えいに絡む情報セキュリティー関連として浮上。また、同じく新興株の中から「六和証券」と「八幡証券」の日本通信(9424・JQ)は格安スマートフォン(スマホ)市場の拡大で買い直す動きに。

一方、品川駅周辺の大規模再開発計画が伝わり、建設株が脚光。「新大垣証券」の大豊建設(1822)や「新林証券」の熊谷組(1861)、「益茂証券」は東急建設(1720)、「八十二証券」は長谷工(1808)大林組(1802)を堅持。

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