概況/前引け イラク情勢悪化で原油高、米株安。日本株も軟調で、不動産や自動車が安く、陸運や空運も値下がり

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前引けの日経平均は14,878.00円の95.53円安、TOPIXは1,230.58の7.17ポイント安。東証1部市場の値上がり銘柄数は591、値下がり銘柄数は1,062。出来高は15億3,950万株、売買代金は1兆5,542億円。

日経平均 週足

日経平均 週足

東京市場も軟調な展開。イラク情勢を受けて、原油価格が高騰し、米国株が売られたことが影響、不動産株や自動車株が安くなり、ガソリンなどの燃料費高騰による収益圧迫懸念で運輸株や空運株も下落。ただ、新興市場は堅調で、東証マザーズ指数は1.09%の上昇と3日続伸となっています。

個別銘柄では、共栄タンカー(9130)国際石油開発(1605)日本海洋掘削(1606)などの資源関連が高く、ロボット関連の川田テクノロジーズ(3443)が5日続伸となり、リブセンス(6054)は米子会社設立が材料視。第1四半期決算を発表した石井表記(6336)がストップ高で、JALCO(6625)は今期の大幅増益見通しが好感、同じく決算を発表した3Dマトリックス(7777)も大幅高。

日本特殊陶業(5334)は5月の売上高動向から安く、直近急騰していたSEED(1739)も本日は利食い優勢、エアバッグの不具合からタカタ(7312)が続落で、第2四半期決算を発表したオハラ(5218)も軟調。

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