地場証券に有望銘柄聞く 建設関連株の人気継続読む

インタビュー 個別


大型・主力株にも目配せ

米ダウ平均が週半ばにかけて連日、史上最高値を更新。日経平均株価も13日には、出遅れ人気を集めて275円高と急騰する場面も見せるなど、ようやく反転期待が広がったが、週末にかけては再び失速、下値模索に舞い戻ってしまった。

マツダ(7261) 週足

マツダ(7261) 週足

こうした中で、今回、取材に協力していただいた地方証券会社各社の参考銘柄を見ると、複数支持はなかったものの、13日の相場急騰の余熱が残っているためか、前週の中小型株一色から変化、期待も込めて、大型株や主力の輸出関連株が多く取り上げられているのが分かる。

「新林証券」は最高益更新のマツダ(7261)、「中泉証券」も連続最高益の三菱重工(7011)を。「丸近証券」は全体の訂正高機運を背景に東芝(6502)シャープ(6753)の電機株に狙い。「野畑証券」は今期の業績回復テンポが早まると予想してコマツ(6301)をマーク。

一方、建設関連の人気は継続。「新大垣証券」の清水建設(1803)、「六和証券」の明星工業(1976)、「八十二証券」は前週に続き、長谷工コーポ(1808)大林組(1802)の建設大手を取り上げている。

戻る