概況/前引け 円安や麻生財務相のGPIFへの発言で、東京市場は堅調。ただ、海外の3連休を控え薄商い

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前引けの日経平均は14,504.47円の86.94円高、TOPIXは1,170.04の3.45ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は874、値下がり銘柄数は738。出来高は5億7,955万株、売買代金は5,326億円。

日経平均 日足

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米国、ロシア、欧州、ウクラナイによる4者協議で、事態沈静化に向けた対策を取ることで合意し、緊張緩和からドルが買われ円安になったことや、麻生財務相の発言から、東京市場は堅調となりました。ただ、海外市場はイスーター休暇を迎えるため、薄商いです。

業種別ではゴムやノンバンク、保険、不動産などが買われ、陸運や電力ガス、その他製品、紙パルプなどは冴えない展開。

その他、格安スマホ報道からIIJ(3774)日本通信(9424)が物色され、バークレイズの新規「オーバーウエイト」で東洋ゴム(5105)ブリヂストン(5108)もシッカリ。半導体シリコンウエハーのSUMCO(3436)が買われましたが、台湾の半導体受託メーカーのTSMCがスマートフォン向けの需要拡大で、1~3月期決算は8四半期連続で増益となったことで連想買いが入りました。

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