概況/寄り付き お化粧買い期待で続伸。国家戦略特区が6ヵ所指定で不動産が高く、リスク選好でノンバンクも上昇

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9時8分時点の日経平均は14,810.92円の114.89円高、TOPIXは1,196.13の9.61ポイント高。今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,350万株、買いは1,900万株。

日経平均 週足

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先週金曜日のNYダウは58ドル高の16,323ドルと3日ぶりに反発。2月の個人所得と個人支出が共に前月比0.3%増となったこと等が好感されました。

今朝の東京株式市場は、3月末の株価意識によるお化粧買い期待で続伸し、ほぼ全面高。政府による国家戦略特区が6カ所指定されたことで、規制緩和による活性化期待で不動産株が買われ、リスク選好の動きへの期待からノンバンクも堅調。アベノミスクスの代表銘柄と目されている銀行株も値上がり。

その他、日立国際電気(6756)はクレディスイス証券が「OUTPERFORM」継続で、目標株価を1,470円→1,560円に引き上げたことが好感。一方、国家戦略特区の発表で、好材料の出尽くし感から、日本冶金工業(5480)が売り優勢。オークマ(6103)は四半期受注の伸び悩みを背景に、東海東京調査センターがレーティングを「2」→「3」に引き下げ。

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