「スマートエネルギー2014」 次世代エネルギー関連の出展企業に着目

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2月26日から28日まで東京ビッグサイトで「スマートエネルギー2014」と題してさまざまな展示会が実施される。

サイバネット(4312) 週足

サイバネット(4312) 週足

具体的には、水素・燃料電池分野では世界最大規模となる「FC EXPO 2014~第10回[国際]水素・燃料電池展」が開催。風力発電分野では日本最大の「WIND EXPO 2014~第2回[国際]風力発電展」、太陽電池分野では関連する材料・装置・セルモジュールが一堂に出展する日本最大の「PV EXPO2014~第7回[国際]太陽電池展」など時流に乗る展示会が開催される。国内ではすべての原発の稼働が停止する中で、次世代エネルギーの技術開発は必要不可欠であり、出展企業の動向が注目されよう。

サイバネットシステム(4312)は、風力発電展に出展。「解析による風力発電の最適設計とコストダウン」をテーマに風力タービン用ブレードの信頼性評価や浮体式洋上風力発電の動揺シミュレーションなどを公開している。

加地テック(6391・2部)は、燃料電池自動車に水素ガスを供給する「82MPa水素圧縮機パッケージ」を開発・販売。「水素・燃料電池展」では水素圧縮機の詳細な内容が紹介される。

また、東京応化工業(4186)は、太陽電池展に太陽電池セル製造用装置や塗布型拡散材、塗布型拡散保護膜、高耐薬品性エッチングレジストを展示。ノリタケカンパニーリミテド(5331)は、太陽電池展では太陽電池用電極ペーストなどを公開する予定だ。

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