サポート終了迫る「Server 2003」 移行支援企業をピックアップ

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米・マイクロソフト社では、今年4月9日の「ウインドウズXP」に続き、サーバーOSである「Windows Server 2003」も2015年7月14日にサポートを終了させることを発表している。

PCで利用されるクライアントOSの「XP」のサポート終了は、広く認知されてきているが、サーバーOSの「Server 2003」のサポート終了は、中小企業ではあまり浸透していないのが現状だ。現行OSの「Server 2012」への移行には、相当の準備期間が必要になることから、移行などをサポートする企業のニーズが高まりそうだ。そこで関連銘柄をピックアップしてみた。

さくらインターネット(3778・東マ)は、日本マイクロソフトとクラウドサービスで協業し、「さくらの専用サーバ」と「さくらのクラウド」で、「Microsoft Windows Server 2012 R2」を採用したクラウドサービスを13年11月から提供開始している。

大塚商会(4768)は、SI(システムインテグレーション)の大手。「Window Server 2003」のサポート終了に絡んでサーバー更新や、アプリケーションの更新需要に期待。

NEC(6701)は、マイクロソフト社との長年に渡るパートナーシップのもと「Windows Server 2012 R2」におけるハードウエア・ソフトウエア・ソリューションの開発や動作検証を行っている。

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