“スーパーボウル理論” 頑張れ!シーホークス

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かつて東京市場では、「プロ野球の日本シリーズでパ・リーグ球団が勝つと、年末まで株高」というジンクスが10年以上続いたこともあるが、こちら“本家本元”で、今でも続いているのが、米国の「スーパーボウル理論」。

アメフトの全米一決定戦の勝敗が、その年の株式相場と密接に関係しているというものだ。今年は2月2日(日本時間来週週明け3日の前場立会中)に行われ、ニューヨーク都市圏初開催となることや寒波の影響などが話題を呼んでいるが、相場絡みで言えば、「NFC所属チームが勝つと上昇しやすく、AFCチームが勝つと下落しやすい」ということになり、昨年までの“一致確率”は78.7%とされる。

とはいえ、実はこの記録、過去をたどるとAFC優勝年の傾向はさほど鮮明ではなく、むしろNFC優勝年の株高傾向が際立っている。前身のNFL時代も含めれば、過去25回優勝しているが、これらの年のニューヨークダウは「21勝4敗」の勝率84%。直近まで3連勝中だ。

今年のNFC優勝チームは堅守を誇るシアトル・シーホークス。対するAFCのデンバー・ブロンコスは強敵ながら、証券界の期待を背に(?)シーホークスの健闘に期待したいところか。

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