概況/前引け 東京市場も反発。インドとトルコが利上げを発表し、新興国懸念も後退。ただ、米FOMCの結果待ちも

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日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

前引けの日経平均は15,240円84銭の260円68銭高、TOPIXは1,248.22の23.91ポイント高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,704、値下がり銘柄数は50。出来高は11億3,692万株、売買代金は1兆1,560億円。

東京株式市場は買い優勢で、ほぼ全面高の予想。通貨防衛のためインドとトルコが利上げを発表し、新興国の通貨安懸念も後退したため、リスク回避で買われていた円も円安に。

ただ、新興国の利上げは経済を鈍化させ、また米国のFOMCで量的緩和の縮小が決定された場合も警戒され、売買代金などは膨らんでいません。

業種別ではノンバンク、証券、紙パルプ、非鉄、倉庫運輸などが値上がり率上位で、昨日買われた反動で不動産が値上がり率の下位となり、情報通信も上昇幅は小幅です。

個別銘柄では、スクエニ(9684)エイチーム(3662)といったゲーム関連が引き続き高く、円安からシャープ(6753)日立(6501)マツダ(7261)などが堅調。

マンション分譲のタカラレーベン(8897)はいちよし経済研究所が格上げし、決算が好感されたオービック(4684)は10%近い上昇。

一方、下方修正からアドバンテスト(6857)が売られ、米コーニングが1-3月期の液晶ガラス価格低下見通しを示し日本電気硝子(5214)が軟調。

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