フォトクリエイト 異彩材料! 「東京マラソン」で存在感 株価は底離れに始動

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スポーツ関連“陰の本命”フォトクリエイト(6075・東マ)が動意付いてきた。9日に急伸し一時2,137円と、昨年12月に付けた直近高値に肉薄している。

フォトクリエイト(6075) 日足

フォトクリエイト(6075) 日足

1,200人超の契約カメラマンが各種イベントで撮影した写真をインターネット上で販売する同社。主力はスポーツで、12月の急伸劇は米ホノルルマラソンの撮影が株価材料とみられる。ハワイ現地時間の8日午前5時にスタートした41回大会には3万人超が参加。参加者の雄姿は、大会公式カメラマンの同社スタッフがプロの腕前で切り取り、希望者には後日1カット2,000-5,000円ほどで販売される。

そして、2月23日には約3万6,000人が参加する「東京マラソン」の開催を控える。毎年100人近くのカメラマンを投入する同社にとっても一大イベントであり、収益源として働くここからは絶好の仕込み場ととらえられる。株価は昨年7月の上場以降は軟調が続くも、1,750円当たりを下値メドに下げ渋る動きも。ここからの逆襲高に期待できる。

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