ソチ冬季五輪の開催接近 東京五輪決定で関心高まる公算も

セクター 個別


電通(4324) 週足

電通(4324) 週足

来年2月7日からロシアで開催されるソチ冬季オリンピック(五輪)まで残すところ3カ月を切ってきた。ソチ冬季五輪は、2020年の東京夏季五輪開催決定後に実施される初の五輪であることから、これまで以上に国民の関心が高まりそうだ。

東京夏季五輪開催へ向けて存在感を高める上で、日本人選手の活躍への期待は高い。また、ロシアにとっても、旧ソ連時代の1980年に開催されたモスクワ五輪以来で、しかも冬季五輪の開催は史上初であることから開催成功に対して強い意欲を見せている。日本との時差は6時間だが、ソチは黒海沿岸にあるリゾート地でもあることから、観光地として日本からの旅行者も今後は増加しそうだ。関連銘柄を再度チェックしておきたい。

電通(4324)は、IOC(国際オリンピック委員会)からソチ冬季五輪と16年開催のブラジル・リオデジャネイロ夏季五輪の中央アジア5カ国(カザフスタン、キルギスタン、トルクメニスタン、タジキスタン、ウズベキスタン)での放送権を獲得している。

ぴあ(4337)は、JOC(日本オリンピック委員会)オフィシャルチケッティングマネジメントパートナー。日本国内観戦チケットの統括管理と、観戦チケットの単券販売を実施している。

また、KNT-CTホールディングス(9726)エイチ・アイ・エス(9603)は、JOCの公式旅行代理店で観戦ツアーを展開。パナソニック(6752)は、最高位のスポンサーであるワールドワイドオリンピックパートナーに認定されている。

戻る