「第43回東京モーターショー2013」の開幕迫る 小型スポーツカーや環境対応車に関心

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11月20日から12月1日まで、東京ビッグサイトで開催される「第43回東京モーターショー2013」の開幕が迫ってきた。フランクフルトモーターショー(ドイツ)や北米国際オートショー(米国)などと並ぶ世界5大モーターショーの1つとして例年、世界各国から注目を集めるが、今年は“アベノミクス”で日本の景況感が改善する中での開催となる。主要メーカー各社も環境対応車などの開発を活発化させていることから、最先端の新型車が海外からも注目を集めることになりそうだ。

日産自動車(7201)は、「Z」の後継モデルとなる新型の小型スポーツカーの公開に注目が集まる。

日野自動車(7205)は、開発中のプラグインハイブリッド(PHV)方式の中型バスや超低床の小型EVコミュニティバスの公開を予定している。

三菱自動車(7211)は、高出力なPHEV(プラグインハイブリッド)システムを搭載した大型SUV「MITSUBISHI Concept GC-PHEV」を公開する予定。

マツダ(7261)は、圧縮天然ガス(CNG)を燃料とする「Mazda3 SKYACTIV-CNGコンセプト」を世界初公開する予定だ。

ホンダ(7267)は、軽スポーツカーとしては1991年から96年まで販売された「ビート」以来となる試作モデル「スポーツ360」や、11月22日から発売される軽自動車「N」シリーズ第4弾となるニューモデル「N-WGN(エヌ ワゴン)」などが公開される。

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