NSJ-REIT ファンド紹介 日本リテールファンド投資法人(8953) 日本最大の商業施設特化型ファンド 9月に3年連続公募増資

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日本リテールファンド(8953) 週足

日本リテールファンド(8953) 週足

日本リテールファンド投資法人(8953)は、北海道から沖縄まで幅広い地域に物件を所有し、郊外型ショッピングセンターや都市型店舗を保有する商業施設特化型のREIT。メーンスポンサーは三菱商事(8058)とUBS。運用会社は三菱商事・ユービーエス・リアルティ。

上場は2002年3月。資産規模の拡大と収益性の向上の実現に向けて、2011年より3年連続の公募増資を実施した。分配金の向上を図る。2013年9月末時点の取得価額の総額は7,204億円。地域別投資比率は東京都心5区が11%、その他東京23区が4%、首都圏が32%、名古屋市が6%、大阪市が8%、福岡市が2%、その他36%となっている。用途別では商業施設が97%、その他が3%。標準化ベースの年間の1口当たりの分配金は8,200円、年間予想分配金利回りは4.1%。

2013年8月期は2013年2月期に取得した7物件の収益寄与で増収増益を確保。2014年2月期は「おやまゆうえんハーヴェストウォーク」の増築を伴うリニューアル実施により増収が期待される。引き続き、外部成長に力を入れていく姿勢とともに、既存物件のリニューアルによる内部成長にも着手することで、1口当たりの分配金の向上を現実のものとしたい意向だ。分配金は2013年8月期が3,929円、2014年2月期が4,073円の見通し。来8月期が4,100円の予想。

主な保有物件としては、商業施設で川崎ルフロン、東戸塚オーロラシティ、イオンモールむさし村山、イオンモール鶴見緑地、イオンモール大和など。

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