話題銘柄をテクニカルで斬る リソー教育(4714)、キヤノン(7751)

テクニカル 個別


押し目待ちで900円目標

リソー教育(4714) 週足

リソー教育(4714) 週足

リソー教育(4714)の週足は、天井、底値の形成時期が武田薬品工業と非常に似ている。週足チャートの形状は武田薬品工業以上に美しい上昇と下降局面である。2011年11月の安値406円までは400円が下値支持線として機能、406円を起点に長期上昇相場を形成、13年5月に高値1,097円を付け大天井を形成。そこから、目立つ自律反発もなく一直線に下落に13年9月に安値698円を付けた。698円は上昇幅691円(1,097-406)の2分の1押し水準で、底入れかと思われたが、10月に入り週足は406円と12年6月の安値510円を結ぶ下値支持線を再び割り込んだ。上昇エネルギーは弱い。様子見。700円の押し目狙い。目標値は1,097円から698円まで下落幅399円のほぼ半値戻しで900円。

値幅妙味薄いも3,000円接近で買い

キヤノン(7751) 週足

キヤノン(7751) 週足

キヤノン(7751)の週足は、2010年10月の安値3,720円、10年12月の高値4,270円を起点とした放射状のトンネルチャートを形成。12年10月の安値2,457円が大底と断定できないものの、13年5月の高値3,780円からの反落が、6月の安値2,948円で下げ止まり、この水準が上昇幅1,323円(3,780-2,457)の2分の1押し水準にあたることから、反騰相場入りも考えられる。3,000円接近で買い。目標値は3,780円から2,948円まで下落幅832円のほぼ半値戻しで3,400円。

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