千利休のローソク足分析 デサント(8114)

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月足は、12カ月、24カ月移動平均線が60カ月移動平均線を下から上抜けるゴールデンクロスが示現し、2002年安値以降の波動では上昇3波目に入った可能性が高い。60カ月移動平均線が上向きに転換し、上昇基調を維持できそうなことが最も強気の要因だ。RSI(12月)から見た相場位置は高値圏にはあるものの、12カ月移動平均線の上昇を待ちながら上値をにらむ展開が続きそう。1989年高値12月高値1,270円を起点とした長期の上値抵抗線を上回ったことも大きい。現在意識されている93年5月高値944円を起点とした長期ネックラインを上回ると上昇にさらに勢いが増すだろう。

上値メドは、89年12月高値-91年1月安値501円までの下げ幅769円を、2011年3月安値280円からの背反値とみた1,049円となる。

02年11月安値56円-06年2月高値850円までの上昇幅794円を06年2月高値に加えたE計算値1,644円処が、中長期のターゲットと予測することもできる。

デサント(8114) 月足

デサント(8114) 月足

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