千利休のローソク足分析 チャートの謎を解く シャープ(6753)

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シャープ(6753) 週足

シャープ(6753) 週足

十字足の次線から生じた連続陽線も上ヒゲ形成なら上げ一服の公算も。遅行線が当時の株価水準に戻りを抑えられるタイミングでもあり説得力があろう。ただ、信用の売り残と買い残が高水準に積み上がっており、これで終わるはずもなさそうだ。2010年4月高値1260円や11年2月高値を起点とした2本の右下がりの上値抵抗線までの動きはみておきたい。特に、08年11月安値554円などはS均衡点として重要な節目となる。

抵抗帯(雲)などに戻りを抑えられながら2番底を形成し、N字波動でリバウンド相場が当面続くと予想される。18日時点で日足ベースの新値10本足が陽転したことで、中期リバウンド継続への信頼性はより高まったとみられる。

中期上値メドは、08年11月安値554円-10年4月高値1260円までの上げ幅706円を、12年10月安値142円から上げであてはめた848円などが考えられる。

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