9月10日開催決定! アップルの新端末発表会 周辺製品を手掛ける企業に注目

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米・アップル社が10日(日本時間11日)に発表会を行うことを正式に発表した。

「iPhone5」の後継機種の発表が有力視されているが、その一方で、「iPhone5」の廉価版を発売することも有力視されている。複数機種の投入となれば、ユーザー層の広がりが期待され、関連企業も再び関心を集める可能性が高そうだ。

アップル社からは発表会の詳細は明らかにされていないが、機能を向上させた新端末を「iPhone5S」の名称で投入。これに加えて、ボディにプラスチック素材を採用した廉価版である「iPhone5C」を新たに投入することもウワサされている。この廉価版に関しては、中国を含めた新興国をターゲットにしているもようだが、販売価格が安価になることで、これまで「iPhone」を購入できなかった層へも普及することが予想される。

端末が広く普及するとなれば、ディスプレーのシャープ(6753)を筆頭に、パナソニック(6752)ローム(6963)村田製作所(6981)など大手電子部品メーカーのほか、水晶振動子の大真空(6962)、ヘッドホンやヘッドセットなどで納入実績を誇るフォスター電機(6794)などが再度注目されることなりそうだ。

また、新規購入や買い替えが活発化すれば、スマートフォンケースなど周辺製品を幅広く手掛けるエレコム(6750)や、バッファローを傘下に持つメルコホールディングス(6676)なども恩恵を享受することが予想される。

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