12月20日の米国株式市場は、小幅反発。NYダウは 0.45%高、ナスダックは 0.20%高。

概況


NYダウ 日足

NYダウ 日足

12月20日の米国株式市場は、小幅反発。朝方はやや冴えない展開も、引けにかけては若干持ち直し傾向。ベイナー下院議長がオバマ大統領と財政協議を続けるとの見通しを示したことで

ダウ工業平均は前日比 59.75ドル高(0.45%高)の13,311.72ドル、ナスダック総合指数は前日比 6.02ポイント高(0.20%高)の3,050.39ポイント。

ダウ構成銘柄では、バンク・オブ・アメリカやJPモルガンが高く、ディズニー、マイクロソフト、3M、デュポン、コカ・コーラなどがシッカリ。昨日ムーディーズの格下げ見通しから売られたアルコアも小幅反発。指数構成銘柄の8割がプラス。一方、医薬品のメルク、キャタピラー、インテルIBM、シスコシステムズが冴えない。

その他、決算からKBホームが6.36%安と売られ、昨日決算が好感され上昇していたオラクルも小幅反落、アップルは0.87%安と続落で、フェイスブックも0.18%安。

なお、この日発表された新規失業保険申請件数は36.1万人とほど予想通りで、フィラデルフィア連銀製造業景況指数は8.1と予想を上回り、中古住宅販売も504万件と予想を上回る結果となった。

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