概況/前引け 日経平均は続落回避だが、ソフトバンクやファーストリテイリングは小幅安で上値重い

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

前引けのTOPIXは1,136.76の8.31ポイント高、日経平均は13,718.66円の57.53円高。東証1部市場の値上がり銘柄数は1,206、値下がり銘柄数は433。出来高は12億6,475万株、売買代金は1兆521億円。

昨日までの4日間で日経平均は1,117円下落したため、本日は自律反発狙いの買いも入り、小幅ですが反発しました。ただ、ソフトバンク(9984)ファーストリテイリング(9983)は小幅安で、売り圧力を受けているようなので、日経平均の反発力は強くないようです。

ドワンゴ(3715)は、NTTと資本業務提携すると発表し、買われました。

カルソニックカンセイ(7248)は、第1四半期決算の営業利益が46億円(前年同期比101%増)で買われました。大和証券では会社側がこれまで説明してきた以上に、実際の為替感応度が高い収益構造が確認されたことと述べています。

島精機(6222)は、7月26日に発表した第1四半期決算の営業利益が17億4,300万円(前年同期比9.5倍)となったことで買われました。立花証券は投資判断を「強気」で、目標株価は2,600円と解説しています。米国の衣料消費の回復で、横編機の販売が急伸中と解説しています。

サントリー食品インターナショナル(2587)はUBS証券が投資判断を新規に「Buy」で、目標株価を4,400円と解説し、値上がりしました。

日経ジャスダック平均は1,830円の14円高。C&Gシステムズ(6633)イメージワン(2667)が買われましたが、ガンホーオンライン(3765)はスマホ用ゲームの「パズル&ドラゴンの利用者が増え、1~6月期の営業利益は前年同期比44倍の451億円となりましたが、好業績も株価には織り込み済みという反応で、売られました。

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