概況/寄付き 円高を警戒し、続落スタート。トヨタやソフトバンクが下落

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,810万株、買いは1,210万株でした。

9時16分時点のTOPIXは1,140.92の26.14ポイント安、日経平均は13,860円の269円安。東証1部市場の値上がり銘柄数は131、値上がり銘柄数は1,555。

先週金曜日のNYダウは3ドル高の15,558ドルでした。スターバックスは業績上方修正で買われましたが、オンライン旅行予約サイトのエクスペディアは業績下方修正で売られました。オンラインゲームのジンガは、オンライン・ギャンブル事業を断念したと発表し軟調です。

週明けの東京株式市場は続落となっていて、本日も値下がりし取引を終えると4日続落となります。1ドル=98円05銭の円高となっているため、トヨタ(7203)が売られています。

ソフトバンク(9984)は、高速データ通信用の周波数の割当から外れたことで売られました。KDDI(9433)系通信会社のUQコミュニケーションズに追加で与えられました。

JFEホールディングス(5411)は、アナリスト予想に届かなかったことで続落となりました。

一方、ファナック(6954)は、第1四半期の受注が1,141億円(前年同期比16%減、前四半期比24%増)と、4四半期ぶりに前四半期比プラスとなったことで買われました。

日立金属(5486)は、2014年3月基の営業利益計画が、統合前に個社別に開示していた期初計画から実質47億円上方修正されていて、旧日立電線の構造改革効果が想定以上に出始めていると好感されました。

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