概況/寄付き 円高、決算発表の反応に対する警戒感で広範囲に下落。ヤフーはサプライズがないという見方で軟調

概況


TOPIX 15分足 MA(25/75)

TOPIX 15分足 MA(25/75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,690万株、買いは930万株でした。

9時16分時点のTOPIXは1,180.27の22.05ポイント安、日経平均は14,283円の279円安。東証1部市場の値上がり銘柄数は135、値上がり銘柄数は1,510。

昨日のNYダウは13ドル高の15,555ドルでした。フェイスブックは決算発表がアナリスト予想を上回り、急伸しました。反面、住宅株はパルトグループとDRホートンの受注が予想を下回ったことで売られました。

今朝の東京株式市場はほぼ全面安で3日続落となっています。円相場が1ドル=99円20銭近辺と円高となっていることや、決算発表で昨日は信越化学キヤノンが売られたことも神経質になっているようです。なお、信越化学は続落を回避していますが、キヤノンは弱含んでいます。

ソフトバンク(9984)が売られ、本田(7267)トヨタ(7203)などの自動車株が安く、三井住友フィナンシャルグループ(8316)三菱UFJフィナンシャルグループ(8306)などの銀行株も売られています。

アドバンテスト(6857)は、JPモルガン証券が投資判断を「Overweight」→「Underweight」に引き下げたことで売られました。

野村総研(4307)は、通期の営業利益計画を470億円(前期比7%増益)→490億円(同11%増益)に上方修正しましたが、アナリスト予想は下回っているため、売られました。

ヤフー(4689)は、第1四半期の営業利益が486億円(前年同期比15%増)でしたが、サプライズがないという見方で売られました。

反面、マネーパートナーズ(8732)が続伸し、GMOインターネット(9449)も買われています。

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