概況/寄付き 決算発表を控え、様子見から小幅安。ただ、日本電産は決算が好感、日本写真印刷はSMBC日興証券の格上げ

概況


日経平均 15分足 MA(25/75)

日経平均 15分足 MA(25/75)

今朝の外国証券6社による寄り前の注文状況は売りが1,000万株、買いは1,540万株でした。

9時15分時点のTOPIXは1,221.12の1.60ポイント安、日経平均は14,736円の42円安。東証1部市場の値上がり銘柄数は635、値上がり銘柄数は841。

昨日のNYダウは22ドル高の15,567ドルでした。決算発表に一喜一憂しながらも堅調な展開となりました。取引終了後に発表されたアップルの決算発表は、アナリスト予想を上回ったことや、秋から2014年にかけて投入する驚くような幾つかの新製品に集中して取り組んでいると説明したため、時間外取引で買われました。

今朝の東京株式市場は値下がりしていて、日本企業も決算発表を迎えることから、内容を確認したいという気持ちからやや手控えムードとなっています。

昨日は出資先のアリババグループの株式再上場観測で賑わったソフトバンク(9984)も今朝は揉み合いとなっています。

日立物流(9086)は自動車部品の国内の荷動きが低調で、4~6月期の営業利益は30億円程度と前年同期比4割減の観測が日経新聞で報じられ、売られました。

一方、日本電産(6594)は2014年3月期の営業利益見通しを700億円(前期比4.0倍)→750億円(前期比4.3倍)に上方修正したことで買われました。野村証券は投資判断「Buy」継続で、目標株価を7,700円→8,700円に。

日本写真印刷(7915)はSMBC日興証券がレーティングを「3」(=アンダーパフォーム)→「1」(=アウトパフォーム)に、目標株価を1,700円→2,300円に引き上げたことで関心を集めました。

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