タカさんの「オレに任せろ!」  自民勝利で1万円抜けへ 来年は1万4000円突破が実現へ

タカさんの「オレに任せろ!」 概況 連載


日経平均 日足1年 MA(25)、MA(75)

日経平均 日足1年 MA(25)、MA(75)

衆議院選挙が終了しました。この原稿は、選挙前に書いており、自民党がどういう形で勝利したのか分かりませんが、とにかく、自民党政権が確立できたことを前提に今後の相場予想を考えてみました。

新政権は金融緩和策の前進と国内景気の回復策として公共事業や規制緩和を軸に実行していくと思われます。原発も代替エネルギーの進行具合を見ながら段階的に見直していくと思われます。

この政策を先食いする形で日経平均は衆議院解散以後、円安進行とともに一貫して上昇を続け9800円近くまで買われました。

結果が出たことでいったん、材料出尽くしで反落する場面が予想されますが、今週の日銀会合で金融緩和に進むことができれば、再び、円安株高が進むことになるとみられます。一時的な下落は9500円までとみています。

それよりも1万円を突破して今年の高値1万255円をうかがう可能性のほうが高いとみるべきでしょう。

欧米各国の株価が既にリーマン・ショック以前の水準を抜けているにもかかわらず、日本株だけが超円高で1万円抜けを高値に8000円台のボックス相場を4年も続けていたのです。その元凶の円高が修正され円安傾向が定着すれば日本株がリーマン・ショック以前の1万4000円以上に買われて当然なのです。

従って、1万円を抜けるかどうかなどを心配するのはナンセンスであり、抜けて当たり前であり、1万4000円をいつ実現するかを考えるべきでしょう。

円安、金融緩和、新エネルギー、景気回復期待、公共事業関連銘柄を積極的に狙って新しい年を迎えるべきでしょう。野村HD(8604)、三井住友(8316)を追撃。

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