6月27日の米国株式市場は、続伸。NYダウは0.77%高、ナスダックは0.76%高、S&P500は0.62%高

概況


S&P500 日足

S&P500 日足

6月27日の米国株式市場は、FRB高官発言から量的緩和縮小懸念が後退、予想を上回る経済指標も後押しとなり、NYダウは15,000ドル台を6日ぶりに回復。

この日発表された新規失業保険申請件数は34.6万件と予想をやや上回ったものの、前週からは減少、5月の個人所得は予想を上回り、5月の中古住宅販売保留も予想を上振れる結果に。

ダウ工業平均は前日比 114.35ドル高(0.77%高)の15,024.49ドル、ナスダック総合指数は前日比 25.64ポイント高(0.76%高)の3,401.86、S&P500指数は前日比 9.94ポイント高(0.62%高)の1,613.20。

ダウ構成銘柄は、ジョンソン・エンド・ジョンソン、コカ・コーラ以外の全ての銘柄が上昇で、中でもヒューレット・パッカードやボーイング、ユナイテッドヘルス・グループ、バンク・オブ・アメリカが堅調な展開。

その他、決算が好感されたコナグラ・フーズが5.07%高、買収に関する話題からタイム・ワーナー・ケーブルが4.42%高。フェイスブック、グーグルは上昇で、アップルは続落。四半期決算の発表が好感されたナイキが時間外取引で上昇。

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